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 今回の衆院選では県内5小選挙区に候補者を擁立した自民党が小選挙区で3議席にとどまった。立憲民主党は2、4区の前職が小選挙区で勝利。前身の民主、民進党時代を含め15年ぶりの複数議席を獲得した。選挙結果を受け、自民、立民両党県連の選対責任者がそれぞれコメントした。