衆院選は27日投開票が行われ、4氏で争った栃木5区は、自民党前職の茂木敏充(もてぎとしみつ)氏(69)=公明推薦=の当選が確実となった。

11回目の当選を果たし支持者と握手する茂木氏=27日午後8時30分、足利市南町
栃木5区に立候補したのは他に、日本維新の会新人の谷古宇勘司(やこうかんじ)氏(73)、共産党新人の岡村恵子(おかむらけいこ)氏(71)、無所属新人の亀山陽三(かめやまようぞう)氏(63)。
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