3人制バスケットボールのU-18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)が8月末、ハンガリーで開催され、女子の日本代表が過去最高の銀メダルに輝いた。
日光市出身で白鴎大1年の東小姫(ひがしさき)は全6試合に出場し、チーム2位の30得点と大きく貢献。5人制でも世代別代表を経験してきた逸材は「最後は米国とも対戦でき、本当にいい経験になった」と自信を深めている。
今市三小2年から競技を始め、東原中時代はクラブチーム「日光フェニックス」で頭角を現した。
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