栃木県環境森林部は12日、災害発生時に避難所などへ電力を供給する電気自動車(EV)などが優先的に充電できる県地域電源供給拠点として、産業廃棄物の焼却などを手がけるサンエコサーマル(栃木県鹿沼市下石川、藤原等(ふじわらひとし)社長)を登録した。登録は2021年度の制度開始以来初めて。
残り:約 251文字/全文:399文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く