アイスホッケーアジアリーグは7日、2024~25シーズンが各地で開幕した。HC栃木日光アイスバックスは韓国のアニャンアイスアリーナで昨季王者の安養に1-5で敗れ、3季ぶりの黒星発進となった。
バックスは第1ピリオド(P)に先制を許すと、第2Pは相手を上回る14本のシュートを放って攻勢を強めたが、キルプレー中にリードを広げられた。第3Pは新加入で日光市出身のFW大津晃介(おおつこうすけ)の得点で1点を返したが、最終盤に2点を奪われた。
次戦は8日午後2時から、同会場で安養と対戦する。
アイスホッケーアジアリーグは7日、2024~25シーズンが各地で開幕した。HC栃木日光アイスバックスは韓国のアニャンアイスアリーナで昨季王者の安養に1-5で敗れ、3季ぶりの黒星発進となった。
バックスは第1ピリオド(P)に先制を許すと、第2Pは相手を上回る14本のシュートを放って攻勢を強めたが、キルプレー中にリードを広げられた。第3Pは新加入で日光市出身のFW大津晃介(おおつこうすけ)の得点で1点を返したが、最終盤に2点を奪われた。
次戦は8日午後2時から、同会場で安養と対戦する。