昨年4月の小山市議選(定数28)を巡る当選無効取り消し訴訟で、最高裁から8月30日付で上告を棄却され市議を失職となった片山照美(かたやまてるみ)氏(67)は3日、下野新聞社の取材に応じ、「小山市選挙管理委員会が票を有効とした判断が認められず残念。市民の皆さんの支援をいただき戦ったが、致し方ない」と話した。
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