【矢板】若者が古里に意識を向け、多様な人材が市に根付くきっかけを創出しようと、市は31日、安沢のアウトドア複合施設「58ロハスクラブ」で「24歳のつどい」を開いた。
新型コロナウイルス感染拡大で成人式が行われなかった年代で、参加した54人は満を持しての再会に喜びもひとしお。矢板、片岡、旧泉中の恩師を交えた会食で旧交を温め、クイズで地元を再発見していた。
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