インバウンド(訪日客)の増加に向け、日本政府観光局(JNTO)の海外事務所職員が24日、本県観光地を視察した。
アフターコロナで訪日客数が回復する中、外国人の視点から観光コンテンツを磨き上げ、地方誘客を促進するのが狙い。この日はフランスとオーストラリアの職員が、日光市と宇都宮市を訪れた。
残り:約 280文字/全文:435文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く