任期満了に伴う小山市長選は14日告示、21日投開票で行われる。これまでに、再選を目指す現職浅野正富(あさのまさとみ)氏(67)と市議の新人小川亘(おがわわたる)氏(56)がいずれも無所属で立候補を表明しており、一騎打ちの激しい選挙戦が予想される。県内第2位の人口16万人を誇る市のリーダー選択に注目が集まる中、両氏の行政手法や主要政策を巡る争点を探る。
残り:約 1045文字/全文:1228文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く