栃木県は25日、県庁昭和館で「いちご若手トップランナー交流会」を開催した。生産者の高齢化が進む中、県内各地でモデル的な経営を展開し、「いちご王国」をけん引する30~40代の生産者10人が集まり、「5~10年後の展望について」をテーマに意見交換した。今後も定期的に開催して生産者同士の交流を促し、より良い経営につなげてもらう。
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