地域の人々に日頃の感謝を伝えようと作新学院小学部の5年生24人が13日、下野新聞社を訪れ、社員に花束を贈った。
キリスト教の行事「花の日」にちなみ、毎年6月第2日曜日の前後に行っている。72回目の今回は、県庁や企業などに家庭から持ち寄った花束を届けた。
児童は「何時ごろまで記事を書いていますか」「緊急ニュースが入ったらどうしますか」などと、社員にインタビュー。小林蘭(こばやしらん)さん(11)は「新聞を通じて、さまざまなことを楽しく学びたい」と笑顔を咲かせた。
地域の人々に日頃の感謝を伝えようと作新学院小学部の5年生24人が13日、下野新聞社を訪れ、社員に花束を贈った。
キリスト教の行事「花の日」にちなみ、毎年6月第2日曜日の前後に行っている。72回目の今回は、県庁や企業などに家庭から持ち寄った花束を届けた。
児童は「何時ごろまで記事を書いていますか」「緊急ニュースが入ったらどうしますか」などと、社員にインタビュー。小林蘭(こばやしらん)さん(11)は「新聞を通じて、さまざまなことを楽しく学びたい」と笑顔を咲かせた。