日本自転車競技連盟公認のマウンテンバイクレース「クップ・ドュ・ジャポンびわ湖高島大会」最終日は5日、滋賀県高島市朽木スキー場特設コースでXCO(クロスカントリー・オリンピック、4・2キロ×8周=33・6キロ)が行われ、男子エリートの沢田時(さわだとき)(宇都宮ブリッツェン)が1時間27分7秒で優勝。前日のXCC(クロスカントリー・ショートサーキット)に続いて連勝した。
57人が出走し、沢田は4周目で抜け出すとリードを守り切り、2位に25秒差をつけた。
日本自転車競技連盟公認のマウンテンバイクレース「クップ・ドュ・ジャポンびわ湖高島大会」最終日は5日、滋賀県高島市朽木スキー場特設コースでXCO(クロスカントリー・オリンピック、4・2キロ×8周=33・6キロ)が行われ、男子エリートの沢田時(さわだとき)(宇都宮ブリッツェン)が1時間27分7秒で優勝。前日のXCC(クロスカントリー・ショートサーキット)に続いて連勝した。
57人が出走し、沢田は4周目で抜け出すとリードを守り切り、2位に25秒差をつけた。