バスケットボール日本代表の試合で審判を務める増渕氏（右から２人目）＝昨年８月、群馬県（日本バスケットボール協会提供）
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バスケットボール日本代表の試合で審判を務める増渕氏（右から２人目）＝昨年８月、群馬県（日本バスケットボール協会提供）

バスケットボール日本代表の試合で審判を務める増渕氏（左）＝昨年８月、群馬県（日本バスケットボール協会提供）
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バスケットボール日本代表の試合で審判を務める増渕氏（左）＝昨年８月、群馬県（日本バスケットボール協会提供）

バスケットボール日本代表の試合で審判を務める増渕氏（右から２人目）＝昨年８月、群馬県（日本バスケットボール協会提供） バスケットボール日本代表の試合で審判を務める増渕氏（左）＝昨年８月、群馬県（日本バスケットボール協会提供）

　栃木銀行（黒本淳之介（くろもとじゅんのすけ）頭取）が昨年５月に導入した副業制度に関し、３月末現在で計12人が利用したことが、10日までに同行のまとめで分かった。副業内容はスポーツの審判員や指導員、資格を生かした講師などさまざまで、利用者からは「視野が広がり本業にもプラスになる」などと好意的な声が上がる。同行は行員の生きがいや自己成長につながるとして、事例を共有して今後も制度利用を促進していく。