アパートの自室に火を付け床や壁を焼いたとして、現住建造物等放火罪に問われた住所不定、無職の男被告(26)の裁判員裁判初公判が11日、宇都宮地裁(瀧岡俊文(たきおかとしふみ)裁判長)で開かれ、被告は起訴内容を認めた。
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