【問4】議員定数は2019年の市議選から21人となっています。今後はどうすべきだと考えますか。次のうちから一つ選び、その理由をお聞かせください。また、50字以内で理由をお答えください。(51字以上は削除して掲載)

選択肢:増員/現状維持/削減

氏名
選択肢 理由
秋山幸子
増員 合併で広大な地域となった大田原市で、議員定数削減は民主主義が削られる事。議員報酬減額で増員すべき。
新巻満雄
現状維持 地域の声を政策に反映するには、議員定数を、現状維持すべきである。
伊賀純
現状維持 一番身近な議会として、広い市域の各地域の特性や事情を織り込み、市政に反映するには一定の議員数が必要。
大塚正義
現状維持 地域間格差をなくすため。
大豆生田春美
現状維持 近隣の自治体と比べても、人口の面からも丁度いいのではないかと思います。
岡野忠
現状維持 常任委員会の数、その定数をふまえ
小野寺尚武
削減 議員の質を高め少数精鋭にすることで、活発な議会運営につなげるため
菊池久光
現状維持 議員定数は、人口比のみでなく自治体面積も考慮すべき。自治体面積も考慮すると現状維持がベストと考える。
菊地英樹
現状維持 委員会毎に人数は7名程度が適当な人数だと思います。
北原裕子
削減 課題が山積みな中、議会の代謝を促すためにも、緊張感を持って次世代への方向性を決めるためにも定数は減ら
君島孝明
現状維持 地域の特性を考えると現状のままでいいと思う。
斎藤藤男
現状維持 選挙の緊張感と市民の声を拾うことを両立させるには多すぎず少なすぎずの定数が必要と考えます。
桜井潤一郎
削減 3名減の18人でも十分活動できていたから。
鈴木央
現状維持 新議会が発足後、検討委員会などを設置した上、市民の皆様に経過報告、結果報告を行うべき。
高瀬重嗣
現状維持 市の人口の偏在、面積、地域性を考慮した上、議会の機能を最大に発揮するには、これ以上の削減は難しいから
滝田一郎
削減 人口減少を加味した上で定数を削減し、議員の情報収集力を向上させスピード感をもって市民の声を反映させる
津守那音
削減 人口減少に際し全体の議員報酬は削減しつつ、担い手不足を勘案し1人当たりの報酬をアップ、議員の質の向上
内藤幹夫
現状維持 人口規模から考えて議員定数は妥当であるため
中川雅之
現状維持 削減も考えますが、市議会活動の現状・チェック機能の低下等を考慮した場合、現状維持が望ましいと考える
引地達雄
削減 議員の役割を果たしていくためには、ある程度の保障が必要なので、削減して報酬を少し上げても良い
深澤正夫
現状維持 報酬を上げて若人が出場できるようにすることがよい
藤田善幸
削減 新人の私だからこそ削減を掲げるのが必須です。コスト削減出来るところはしましょうの当たり前の回答です。
前田則隆
現状維持 定数現状維持で、多様性・反映・チェックの機能を守ることができると考えます。
前野良三
現状維持 地域の声を届けるためには数の利が必要である。
渡辺紘文
現状維持 今は現状維持派だが議員や市議会の存在意義や活動内容をより明確に市民に示せないのであれば削減やむなし。