【那須塩原】脱炭素社会の実現に向けた国民運動「デコ活」の推進に向け、渡辺美知太郎(わたなべみちたろう)市長は19日の定例記者会見で、日常生活でのエコ活動にポイントを付与する制度「エンジョイecoなすしおばら」を創設し、大山公民館敷地内に宅配便の荷物を受け取れるロッカーを設置したと発表した。スマートフォンアプリを使ったエコポイント事業の本格導入と公共施設へのロッカー設置は県内自治体で初という。
残り:約 580文字/全文:784文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く