7月21日から約1カ月にわたり、北海道を中心に1道3県で開催された全国高校総体(インターハイ)が21日、幕を閉じた。県勢は18競技29種目で入賞。ボクシング男子ミドル級のシルバ・イエシュア(作新学院)、競泳男子200メートル個人メドレー、同400メートル個人メドレーの松下知之(まつしたともゆき)(宇都宮南)が頂点に立った。3種目の優勝は直近5大会では2018年の5種目に次ぐ好成績で、前回大会に続き2年連続。北の大地で繰り広げた県勢の熱戦を振り返る。
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