【大田原】国内外の芸術家が市内に滞在し創作活動を行う「第5回アーティスト・イン・レジデンス大田原」で、中野内の市芸術文化研究所所員と招聘(しょうへい)作家らによる公開制作が進んでいる。作家らは同研究所をレジデンス(住居)として、制作に打ち込みながら来場者との交流を図っている。20日まで。
地域の文化振興を図る那須野が原国際芸術シンポジウム実行委員会や市などが主催。所員3人と招聘作家3人が公開制作を行っている。
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