【問4】議員定数は2015年の市議選から24人となっています。今後はどうすべきだと考えますか。また、50字以内で理由をお答えください。(51字以上は削除して掲載)

選択肢:増員/現状維持/削減

氏名
選択肢 理由
阿部秀実
現状維持 鹿沼市全域の市民の声、多様な声を聞き、山積する様々な課題を市政に反映していくために定数削減は考えられ
石川さやか
削減 市を良くするために全力を注げる議員の人材不足。市全域を全議員が公平公正にカバーできる体制作りが必要。
宇賀神敏
削減 今後の人口減少を考え削減が適切と思います。
大島久幸
削減 人口減少に比例した考えから、削減はやむを得ない。
大貫桂一
削減 人口減少の中、少数で議会運営できる体制が必要である。(5000人に1人、定数20人)
大貫毅
現状維持 議会は地方自治の根幹であり、簡単に定数を減らすべきでないと考えている。市民を巻き込んだ議論が必要。
梶原隆
現状維持 人口が75,000人ぐらいになり、立候補者数が定数を割ったら、定数削減を検討する。
鹿妻武洋
現状維持 正確には維持ではなく「わからない」。未経験のものに予断を持つことは好ましくないと思う。
加藤美智子
現状維持 各地域の課題に寄り添う。女性立候補者推進。常任委員会議員数8名(×3委員会)は審議するぎりぎりの数
小島実
削減 人口減少に伴い定数削減、そして議員としての資質、人間力を高めていくべき
駒場久和
現状維持 広大な市域多様性を持つ当市市民の声を行政に反映するためには、現在の定数は必要であると考えます。
阪口大地
削減 現職の方々にも刺激を与え、活性化するには危機感が必要。なれる人ではなく、やりたい人がやるべき。
佐藤誠
削減 議会の内情を鑑みれば、議会本来の役割でもある行政に対する監視や提言は、より少ない議員でも可能と言える
鈴木紹平
削減 鹿沼市の人口総数に合わせ議員定数20人で考えます。
鈴木毅
削減 人口が減少している現在は、実施すべきである。
関口正一
削減 人口減少の現状を鑑みて
舘野裕昭
削減 人口5,000人に対し議員1人、定数20名。人口減少の中、少数で取り組める体制作りが必要と考えます。
津久井健吉
削減 人口減少に合わせて議員数も削減するべきだと思います。
鳥居由起子
現状維持 政府の少子高齢化対策等により、鹿沼市の今後の人口増減がどのように動くか様子をみたほうがよいと思います
仲田知史
削減 県内他市町村に比較して議員1人辺りの人口が鹿沼市は多いと感じます。議員への評価が定数議論へ影響。
橋本修
現状維持 定数を減らすと、人口の少ない地域の意見が反映されなくなってしまう。
橋本勝浩
削減 効率性向上などの利点と、民意反映の制限などの懸念を比較し、現在では前者を優先するべきと思います
早川勝弘
現状維持 今後人口減少がある場合、県内他市町との対人口比率も考慮し、大きな乖離が無いよう検討
福田智行
削減 人口に対し議員の数は考えるべきである。人口減少が右肩下がりの今は、議員定数は削減するべきである。
藤田義昭
現状維持 合理的な適正基準が必要であり「市民の代表者をむやみに減らしていいのか」との意見もいただいているため
船生雅秀
現状維持 今の人口に適すると思う。
増渕靖弘
削減 人口減少に伴い、議員定数も減らすべきと思うから。
谷中恵子
削減 任期中、1議席が空席でも支障なく熟せたこと、また今後の人口減少を鑑みると議員定数の削減を考えるべき
横尾武男
削減 本市の人口減少を考えれば、議員定数は削減すべきと思う。他市と比べても多いのでは。