【大田原】地元産茶葉を使った和紅茶の生産などを通し、須賀川地区の活性化に取り組む住民組織「やみぞあづまっぺ協議会」は4~6日、地区内の名刹(めいさつ)・雲巌寺で約4年ぶりとなる縁側カフェ「夏木立」を開いた。親子連れや外国人観光客など3日間で計約500人が訪れ、緑が映える境内を眺めながら、和紅茶などによる久方ぶりのティータイムを満喫した。
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