【上三川】しらさぎ1丁目の「むかしなつかし館」で、町内の子どもたちが週1回、英会話をしながら買い物体験をする取り組みが開始から1年を迎えた。駄菓子を通じて外国語指導助手(ALT)とやりとりし、生きた英語を学んでいる。町教委の渡辺友見子(わたなべゆみこ)主幹は「保護者からも好評で、子どもたちは授業とは違う日常で使う英語を学べる」と話している。
残り:約 597文字/全文:780文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く