LGBTQ(性的少数者)など性の多様性への理解促進に向け、県議会の超党派議員がまとめた条例案について、67人中、53人(79%)が「内容を再検討した上で制定すべきだ」と回答した。
「現行案で制定すべきだ」は5人(7%)で、制定自体には多数が賛成した。「その他・無回答」は9人(13%)。「制定は必要なく、廃案すべきだ」とした人はいなかった。
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