定数4に対し、現職3人に新人2人が名乗りを上げ8年ぶりの選挙戦となる。「ようやく足利のために力を発揮できる立場になった」。自民党県連幹事長で9期目を目指す木村好文(きむらよしふみ)氏は、今月開いた総決起大会で実績をアピール。駆け付けた茂木敏充(もてぎとしみつ)党幹事長も「最も頼りにしている」とたたえた。各種団体の支援を受け組織型選挙を徹底する。
残り:約 521文字/全文:701文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く