【問1】地方議員のなり手不足が進んでいます。議員定数についてどう考えますか。

選択肢:現状維持、増員、削減

氏名
選択肢 理由(30字以内で原文そのまま。31字以降は削除し、掲載)
石井侑男
削減 人口減少が加速している。又、本市の財政基盤が脆弱である
石塚政行
削減 人口減少問題と並行して考えなければならない問題。身を切る改革
伊藤幹夫
現状維持 議員数を減らすことは議会力を弱くすることになる。若手の門戸を
岡本賢一
削減 市会議員の数が多すぎる。半分ボランティア精神で仕事をするのが
掛下法示
増員 新人が立候補しやすく、多様な意見を反映、ならびに常任委員会で
神谷靖
増員 多様な意見を市政に反映させるため
小林勇治
削減 人口減少時代に適合した議員定数が好ましい。
斎藤典子
現状維持 あまりにも人数が少なすぎると色々な意見が少なくなる
榊真衣子
削減 人口に基づく議員定数の見直しは必要と考える
桜井恵二
削減 削減し給料を何割かアップする。若手の候補者がいなくなる
佐貫薫
増員 まちづくりを発展させるには、多様な施策を講じられる体制が必要
関由紀夫
現状維持 16→15に削減したので、現状維持
高瀬由子
現状維持 市民の代弁者で多様性必須。責務を果たせば議会費以上の効果あり
中里理香
削減 人口規模によって削減しなければ、地域の様々な役職や仕事をみん
宮本荘山
現状維持 適正な定数と判断されたばかりだから。
森島武芳
現状維持 現状は人口・財政状況に見合った適正数値であると考えられるため
渡辺英子
削減 人口が減少していることとを考えると減らすべきだと思う。