【問3】公費負担の政務活動費についてはどう考えますか。

選択肢:現状維持、増やすべきだ、減らすべきだ

氏名
選択肢 理由(30字以内で原文そのまま。31字以降は削除し、掲載)
荒井覚
現状維持 議員として県内外に出て、先進地をみて研修する機会は重要だ。
荒川美代子
減らすべきだ 毎年、返還額が多い。
石川敦子
現状維持 上記と同様
植村一
現状維持 調査活動は必要不可欠であり、現状が妥当。
大内 晃子
現状維持 実際に活動した中で判断したい。
大島孝夫
現状維持 働く量が新人なので不明。対価に合わせて現状があると考える
大平拓史
減らすべきだ コロナ前の5年間(2015-2019)の平均執行率は約67%
小川亘
増やすべきだ 十分な調査活動や研究が、出来ていない現状がある。
片山照美
現状維持 議員としてどんな活動をするかによって、お金の使い方が違ってく
苅部勉
現状維持 各人の工夫で無駄な支出を抑え、余った分は返金すれば良い。
小林一則
増やすべきだ 個人の負担が少なくなることに、トライする人が増えると思うから
小林英恵
現状維持 減額することで様々な研修や調査活動が消極的になるから。
酒井明男
現状維持 活動費を巡る不正が多い為イメージは悪いが活動費は必要。
佐藤忠博
減らすべきだ 若干下げた方が良い。それは、実質的に返還しているから。
篠崎佳之
現状維持 コロナ禍と議員活動の負担を考えれば適当と考える。
島朋幸
現状維持 用途が適切かが重要。過不足は現職の皆様の体感を基に判断すべき
嶋田積男
現状維持 先進地視察やセミナーへの参加は、政策の質向上に不可欠
関泰光
現状維持 活動費より、定数減で議員にかかる総費用を調整できるのでは?
関良平
現状維持 コロナ等により視察が減少し、政務活動費が余るケースが多い、今
高橋栄
現状維持 他県市等への視察等による先進地域の政策は大いに参考にとなる。
高橋誠
現状維持 新人ですので、正直わかりません。
角田良博
現状維持 記述なし
鶴見貴弘
減らすべきだ 市民の血税が公正に政治活動に使われているとは言い難いから
直井一博
現状維持 後払い方式にし、活動の質を高め市政発展に活かす使途を期す。
永田健一朗
現状維持 新人であり、増減要否を判断する経験等を持ち合わせていないため
橋本守行
現状維持 政務活動費は余れば返済しているので適正と思う
土方美代
現状維持 政務活動費自体を排紙し、通信費手当1万円。新聞図書費1万円。
平野明宏
現状維持 積極的に活動するためのには必要だと考えます。
平野正敏
減らすべきだ 自治体予算の節減は恒久的課題。 議員定数を減らすより優先すべ
広瀬武蔵
現状維持 議員活動を経験してから判断したい
福田幸平
現状維持 市職員の先進事例等の知識不足を議員が補う為。
福田洋一
現状維持 市民ニーズの多様化により先進地等の視察が必要
細野大樹
増やすべきだ 真面目に勉強や活動をすればするほど、政務活動費が必要だから
松本卓
現状維持 よく分からない。
森田晃吉
現状維持 使途が明確化されてきている。自己向上の為には現状は必要と感じ
山野井孝
減らすべきだ 政務活動費は活動費の一部を負担するもので、削減は可能。
渡辺一郎
現状維持 自己研さんに努める上で最低限必要である
渡辺一男
現状維持 政務調査に必要額として