【日光】鹿沼相互信用金庫は、世界遺産・日光二荒山神社などに通じる西参道エリアの活性化プロジェクトとして新商品「ニッコウパン(仮称)」の開発を始めた。19日には、安川町のホテルでパンの試食会を開催。同信金の橋本公之(はしもとたかし)理事長は「いろんな意見が出たので、ブラッシュアップしながら皆さんと連携して(日光の)名物に育てていきたい」と意気込んでいる。
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