JAうつのみやは20日、宇都宮市上籠谷町の同JA東部選果場で、栽培時期をずらして8月下旬から本格的に出荷する「抑制トマト」の出荷目ぞろえ会を実施し、生産者らが今後の出荷計画や販売対策を確認した。
同JAは年間を通じてトマトを出荷している体制が特長。2018年度産は、管内の抑制トマト生産者42人で約405トンを目標に出荷する。
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