【那珂川】
 橋の上からサケの遡上が観察できたのは数年前、その姿は今はない。那須烏山市の落石付近で80センチ超のコイが釣れた話題もあるが、釣り人の姿が少なく感じる今年の冬だ。下野大橋付近は橋の上流が投げ釣り、下流が食わせ釣りや虫釣りスタイルに分かれて楽しんでいる。

【鬼怒川】
 カジカ釣りは11月30日で産卵保護のため禁漁になる。脚立にまたがって釣る寒雑魚(ウグイ)が冬の風物詩となった時代もあったがその姿も消えた。岡本頭首工上流でコイの投げ釣りや左岸のたまりで食わせ釣りができるが今年は魚影が少ないようだ。

【小倉川】
 今シーズン最後のカジカ釣りを楽しもうと、管内の大芦川で石の下を探るファンがいたが、10~30匹と釣果は少なかったという。鹿沼市粟野地区の清南橋上流のせきや清洲橋付近に食わせ釣りの姿がある。

【黒川(下都賀漁協管内)】
 壬生町周辺で4年魚と呼ばれる大型のオイカワが、蚊バリ釣りで強い引きが楽しめると小山市で蚊バリの制作をしている腰塚俊治(こしづかしゅんじ)さんからの情報だ。思川もなら山沼周辺で釣れているという。

【東古屋湖】
 大型マスの波紋がルアーファンを熱くさせている。毎週の追加放流で魚影を濃くし、10~15グラムの大型スプーンに反応するのも同湖の特徴。赤と金、黒と金のゼブラ模様のスプーンに反応していた。ワカサギは魚群探知機に魚影は映るが動きが速く苦戦模様だ。

【塩原温泉・箒川】
 ニジマスを対象にキャッチ&リリースとして自然の川を生かした管理釣り場が人気の的だ。60センチ級の大型の魚影もあって観光の一面も担っているようだ。

【鬼怒川フィッシングエリア】
 ルアーフライ専用の管理釣り場で、2号池をキャッチ&リリース専用にしたことから魚影が増し、アタリも多くなったと人気を呼ぶ。

【茨城県・涸沼川】
 ハゼは深場に移動しつつある一方、スズキの幼魚セイゴの30センチ級がイソメ餌の投げ釣りで20匹超の釣果情報だ。

※予定は変更になることがあります。