【那珂川】
 天然遡上(そじょう)アユの強みで、後半になっても大田原市の黒羽周辺で15~23センチのアユが釣れている。ポイントによってムラもあるが、まだまだ期待できる。那珂川町から那須烏山市周辺も20匹が目標だ。

【荒川】
 さくら市喜連川周辺は、後半から終盤にかけて人気になるポイント。15センチ級の小型交じりに10~15匹。那須烏山市の大金周辺は24センチ級が10匹目標。オイカワの蚊バリ釣りは、道の駅きつれがわ周辺で入れ食い。

【鬼怒川】
 宇都宮市の柳田大橋周辺は後半のアユを楽しもうと連日竿(さお)が並ぶが、25日に投網、掛け釣りが解禁となる。

【西大芦川】
 今シーズン最後のヤマメ釣りを楽しもうと先週末、ルアーやテンカラ愛好者が西沢の各所で竿を振り、15~23センチの魚体のきれいなヤマメを手にしていた。アユは24センチ交じりで10月末まで。

【小倉川】
 鹿沼市の農業公社裏や赤石橋、北半田橋、清洲橋周辺に友釣りファンの姿があるが24センチ交じりに10匹程度。蚊バリ釣りやカジカ釣りが始まった。

【思川】
 強い引きに竿を折られた人もいて後半になってもアユ熱は冷めていない。27、28センチが10匹目標。オイカワの蚊バリ釣りは朝夕入れ食い。黒系の蚊バリが有効。

【渡良瀬川】
 友釣りファンにとって30センチ超の「尺アユ」はあこがれ。足利市の北関東自動車道周辺はそれが狙えるポイントとして人気だ。台風などの出水がない限りチャンスはまだ続くだろう。

【東古屋湖(塩谷)】
 ニジマスの本格放流が始まり、管理事務所前周辺を回遊している。ワカサギは10センチ級が4時間で300匹の釣果情報も。

【中禅寺湖】
 20日解禁のワカサギ釣りは、二荒前から立木観音間の東岸エリア。水深7~10メートルで底狙い、紅サシ餌。あたりが多いときは「中禅寺湖スペシャル8本仕掛け」で餌なしでも。10月31日まで楽しめる。

【鬼怒川フィッシングエリア(宇都宮)】
 22日オープン。23日はルアーメーカーの展示会や釣り教室など盛りだくさんのイベントでシーズン開幕。

【奥日光・湯の湖】
 22日「ファイナルトラウトフィッシングフェスタ」、午前7時から正午まで。魚種別の大きさを競う大会。30センチ級のヒメマスは赤く色づいて秋の深まりを感じさせている。同湖は今月末まで楽しめる。