【問4】川俣市長は市庁舎を本庁方式に移行させたい考えを示しています。今後の市庁舎整備の在り方についてどう考えますか。
(50音順)
※回答は選択肢から。理由は自由記述
※回答は選択肢から。理由は自由記述
名前 | |
選択肢 | 理由 |
青木敏久 | |
既存の別施設を活用する | 市民の一体感を醸成し、効率化を推進するうえで本庁方式とし、費用負担の軽減の点から、別施設を活用すべき。 |
荒井浩二 | |
その他(計画を見極めたい) | 市の今後の戦略を見据えて見極めたい。新造であれば、コンパクトながら収益性も兼ね備えた計画作りが肝要。 |
興野一美 | |
新庁舎を建設する | 別施設も適当なところがなく、耐震補強するにも既存の施設が古すぎるのでは。新庁舎も巨額の費用、難しいです。 |
久保居光一郎 | |
新庁舎を建設する | 今後も少子高齢化が進む本市は危機的状況である。災害時の本部としてまた、長期的行政コスト削減のために。 |
小堀道和 | |
既存の別施設を活用する | 新庁舎建設を望む市民は少ない。人口2万人規模を前提に県土木事務所や今後廃校となる学校等を活用すべき。 |
渋井由放 | |
既存の別施設を活用する | 広域事務組合が運営している那須南病院を新築して、現在の病院を新庁舎に活用する。 |
相馬正典 | |
その他(新庁舎建設と既存施設制の両方を検討) | 早期に分庁舎方式を解消するために、新築と間借りの両方を真剣に議論するべき。 |
高田悦男 | |
分庁舎のままで耐震補強する | 新庁舎は誰のために建設するのか? 本庁方式にすれば人の流れも変わり、商店街はますます疲弊すると考える。 |
滝口貴史 | |
その他(新庁舎建設と既存施設制の両方を検討) | 早期に分庁舎方式を解消するために、新築と間借りの両方を真剣に議論するべき。 |
滝田富男 | |
分庁舎のままで耐震補強する | 片方の市庁舎は、市民会館との複合施設に入れる。 |
田島信二 | |
その他(新庁舎建設と既存施設制の両方を検討) | 早期に分庁舎方式を解消するために、新築と間借りの両方を真剣に議論するべき。 |
中山五男 | |
新庁舎を建設する | 新庁舎建設を目指すべきだが、その時期は庁舎整備基金目標額を達成してからのこと。当分の間分庁舎で止むなし。 |
沼田邦彦 | |
新庁舎を建設する | 合併後の効率化が進まず、新庁舎を建設し、市街地の活性化と公共施設の適正な管理及び再配置に反映させ合理化を図る。 |
樋山隆四郎 | |
その他 | 南那須庁舎を耐震補強をして本庁舎とし、烏山には総合支所を置き、住民サービスを行う。新庁舎建設の財源無し。 |
平塚英教 | |
その他 | 本市財政が厳しい中、新庁舎建設は難しい。当面は現在の庁舎を使用し、将来は県南那須庁舎を払い下げて使用する。 |
福田長弘 | |
その他(新庁舎建設と既存施設制の両方を検討) | 早期に分庁舎方式を解消するために、新築と間借りの両方を真剣に議論するべき。 |
堀江清一 | |
既存の別施設を活用する | 県下市町の中でも下位の財政状況で、市庁舎を新しく建てる予算に不安を感じる。 |
村上進一 | |
既存の別施設を活用する | 厳しい財政状況、今後の老朽化したインフラ整備を考えれば別施設の活用で合同庁舎とする事がベストと考える。 |
矢板清枝 | |
新庁舎を建設する | 老朽化した施設を何度も多額の費用をかけて整備するならば、年月はかかっても新庁舎を建設した方が良いと考える。 |