※回答は選択肢から、理由は自由記述
名前 | |
選択肢 | 理由 |
相沢康男 | |
UIターン促進 | アグリツーリズムを行い、新規就農者、レンタル農園などで市内の土地利用を促進して、新市民の増加を図る。 |
秋山幸男 | |
地場産業活性化 | 働く場所がなければ、人は市外に流出してしまう。まちづくりは地場産業の活性化なくして実現できない。 |
石井統夫 | |
雇用創出 | 地元で仕事を安定させることが第一。収入がしっかり確保できれば、心の余裕が生まれ結婚、子育てにつながる。 |
石川信夫 | |
地場産業活性化 | 東の飛鳥という歴史と文化を生かし、観光を盛り上げ商売をする方法や、創造性豊かな若者を定着させていく。 |
石田陽一 | |
子育て支援 | 他市町と比べて遅れているところが見られる。第3子から出産祝金がでているところも。支援充実が必要。 |
磯辺香代 | |
雇用創出 | 転出者を減らし、転入者増とするために。 |
伊藤陽一 | |
子育て支援 | 「まち、ひと、しごと」が元気になれば雇用も安定し、UIターンも進み、若者世帯の定着につながる。 |
大島昌弘 | |
子育て支援 | 若い世代を応援していき、活力ある街にしていきたい。 |
岡本鉄男 | |
雇用創出 | 人口減少対策として工業団地の造成や、企業誘致を進めて雇用創出をはかる。 |
奥田勉 | |
子育て支援 | 定住促進に向け、出産費用の全額補助や、保育所の充実など子育てを優先し、企業誘致など働く場を増やす。 |
貝木幸男 | |
結婚支援 | 市街化調整区域を宅地に変え、一般の人が家を建てやすくする。 |
五戸豊弘 | |
子育て支援 | 子育てするには下野市といえる政策を実現する。学校給食費無料化、返済不要奨学金制度などで親の負担を減らす。 |
小谷野晴夫 | |
子育て支援 | 若い世代の人たちが安心して欲しい子どもを産める支援と、教育費の負担軽減を図る施策を進めたい。 |
坂村哲也 | |
子育て支援 | 出産、または育児中の家族、そして子どもたちをみんなで守るという意識をもち、安心できる政策の実施が必要。 |
高橋芳市 | |
UIターン促進 | 自治医大駅周辺の市街化調整区域の土地を利用して、若者が定住できる環境を整備出来ないか。 |
高山和典 | |
その他 | 人口減少対策には特効薬はないと考える。全体的、包括的な対策が必要。 |
中沢泉 | |
子育て支援 | 核家族が一般的な現代社会にとって、子育てしやすい環境づくりからはじめる。 |
中村節子 | |
雇用創出 | 下野市は住みやすく、子育てしやすいところだと思うが、住むための基盤としての雇用の創出が重要。 |
増山剛宏 | |
子育て支援 | 住みやすい、子育てしやすい環境を作り、多くの子どもを産んでもらう。難題の人口増にもつながる。 |
松本賢一 | |
子育て支援 | 子育て世代のすべての施策について、保護者負担の軽減策が必要。 |
村尾光子 | |
子育て支援 | 安心して子どもを産み育てられる環境を整える。現金給付は国がすべきで地方自治体はサービスを充実させる。 |
柳田柳太郎 | |
雇用創出 | 生活基盤となる雇用がなければ人口は増えない。出来れば核となる大工場の誘致が出来れば。 |