【問1】下野市が最優先で取り組むべきテーマは何だと思いますか。
(50音順)
※回答は選択肢から、理由は自由記述
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| 氏名 | |
| テーマ | 理由 |
| 相沢康男 | |
| インフラ整備 | 他行政区に隣接する地域のインフラ整備を進めて安心安全な下野市をつくりたい。空き家、住宅空き地の定住促進支援。 |
| 秋山幸男 | |
| 医療・福祉 | 少子高齢化社会が深刻な社会問題となっている。将来安心して終の棲家にできるよう福祉の充実をのぞむ。 |
| 石井統夫 | |
| 市街地活性化 | 市には魅力がなく若者が流出してしまう。アミューズメント施設、商業施設、ホテルなどの誘致が必要。 |
| 石川信夫 | |
| 医療・福祉 | 障がい者やお年寄りの方が利用しやすい交通機関の再考や、市窓口の手話通訳者の配置など、優しい街づくり。 |
| 石田陽一 | |
| インフラ整備 | 人口増となるための優良住宅を確保。市街化調整区域の見直し、市内全域での下水道の整備促進が必要。 |
| 磯辺香代 | |
| 子育て支援 | 子育てと環境の良さで転入者増につなげたい。市民の幸せでもある。 |
| 伊藤陽一 | |
| 子育て支援 | パパ、ママ、地域が安定して充実した子育てが出来るように「まち、ひと、しごと」をもっと元気にすべき。 |
| 大島昌弘 | |
| 安心安全社会 | 犯罪を起こさせない環境作りと、事故が起きにくい環境作りにより、市民の安全をはかっていきたい。 |
| 岡本鉄男 | |
| インフラ整備 | 住み良いまちづくりには、インフラ整備は不可欠。 |
| 奥田勉 | |
| 医療・福祉 | 2025年問題。団塊の世代の超高齢化にしたがい、医療、福祉の充実が最優先されるべき。 |
| 貝木幸男 | |
| 子育て支援 | 合併して12年で増えてない人口。子育て支援で1000人、2000人と増やしていくことが重要。 |
| 五戸豊弘 | |
| 医療・福祉 | 市民アンケートで一番要望が多かったのは高すぎる国保税の引き下げ。財政調整基金の一部を使えば実現可能。 |
| 小谷野晴夫 | |
| 子育て支援 | 子どもを産み育てるなら下野市でと思っていただけるまちづくりを、これからも推進していきたい。 |
| 坂村哲也 | |
| 市街地活性化 | 生活の中の市街地を意識し、市民を中心とした都市政策を進め、明るく楽しい街を目指す。 |
| 高橋芳市 | |
| 雇用対策 | 地元中小企業に仕事を与えて、若者が地元に残れる施策をすべき。 |
| 高山和典 | |
| 市街地活性化 | 市街地活性化のためにも50年近く変更のない都市計画区域の見直しが必要。 |
| 中沢泉 | |
| 安心安全社会 | 行政改革も必要だが、まずは安心安全社会の実現。年寄りから子どもに住み良いまちづくりから。 |
| 中村節子 | |
| 安心安全社会 | いつ来るか分からない災害には、しっかりと準備。有事に対応できるようすることが不可欠。 |
| 増山剛宏 | |
| 行政改革 | 無駄遣いが多すぎる。これらを是正して、困っている市民を助ける政策実現を。 |
| 松本賢一 | |
| 安心安全社会 | 一人暮らし、高齢者が増えているので安全安心なまちづくりをしなければならない。コミュニティー組織で守る策も。 |
| 村尾光子 | |
| 行政改革 | 社会情勢の変化やICTの発達などに則した行政運営を進めるためには、常に財政も含めた改革が必要である。 |
| 柳田柳太郎 | |
| 子育て支援 | 子どもは国の宝。子育てしやすい政策をどんどん推し進めるべき。問題の人口減対策にもなる。 |

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