【問1】市議として最も取り組みたいテーマは。
選択肢:①子育て支援・教育の充実 ②保健・医療・福祉の充実 ③定住促進 ④農商工業の振興・雇用創出 ⑤観光の振興 ⑥インフラ整備 ⑦防災対策 ⑧文化・スポーツの振興 ⑨行財政改革 ⑩その他
(50音順)
※回答は選択肢から、理由はそれぞれ50字以内
※回答は選択肢から、理由はそれぞれ50字以内
名前 | |
選択肢 | 理由 |
青田兆史 | |
保健・医療・福祉の充実 | 保健医療福祉を取り巻く環境は急激に変化している。医師不足に対し、地域の医療体制の維持充実が重要。 |
阿部和子 | |
子育て支援・教育の充実 | 少子高齢化で財政はひっ迫している。福祉・教育にお金をかけるために、大胆な行財政改革が必要である。 |
荒川礼子 | |
子育て支援・教育の充実 | 子育てしやすい環境を整え子育て世代の定住促進を図り未来を担う全ての子供達への教育の充実を図る事が大切。 |
伊沢正男 | |
行財政改革 | まずは納税者心理として議員定数をもっと削減し行財政改革の先鞭とする事。公平平等に税金有効に活用する。 |
稲葉卓夫 | |
その他 | どれか一つだけでは元気な日光は作れない。魅力ある日光市づくりのため全ての項目に積極的に取り組む。 |
大島浩 | |
農商工業の振興・雇用創出 | 農業や商業が連携して日光の名物を造り出し雇用を創出することによって観光客の満足度リピーターを増やす。 |
亀井崇幸 | |
子育て支援・教育の充実 | 出生等の増加促進及び子育て環境の充実は、10~20年後の日光市にとって、最重要課題だと考えるから。 |
川村寿利 | |
観光の振興 | 日光市の自然、歴史、文化、温泉等、豊富な観光資源を機軸に、定住促進、雇用創出等、人口減少の克服を図る。 |
小久保光雄 | |
子育て支援・教育の充実 | 産み育てやすい環境の整備として、0~5歳児すべての幼児教育費の無償化の推進。 |
粉川昭一 | |
子育て支援・教育の充実 | 少子化対策を市の将来を担う人材の育成が必要と考える為。 |
斉藤信夫 | |
選択なし※1以外すべてに○ | 一つ選ぶのは、難しく現状を把握し、時代と日光市の特性を生かし各テーマのレベルアップを目指します。 |
斎藤伸幸 | |
定住促進 | 急激な人口減少の速度をいかに対応するか、1から9まで全てが重要な取り組みとなる。 |
斎藤久幸 | |
観光の振興 | SL大樹が、日光市の観光の起爆剤となり多くのお客様に来ていただけるよう強固な体制を構築していきたい。 |
斎藤文明 | |
農商工業の振興・雇用創出 | 若者の就業に関して、市内における環境整備が、人口減少に対応でき、日光市の活力向上につながる。 |
斉藤正三 | |
保健・医療・福祉の充実 | 様々ありますが、まず生活に密着した施策に取り組みたい。 |
佐藤和之 | |
その他 | 人口減少対策。雇用の創出、よりよい子育て環境づくりを進め、若年層の定住を進める。市の最重要課題。 |
瀬高哲雄 | |
子育て支援・教育の充実 | 各小中学校の迅速な統廃合の推進。子育て支援におけるハード面の充実を働きかける。 |
田村耕作 | |
定住促進 | 定住促進を重点的に取り組んでいくことが記載されているすべての事業の充実につながっているため。 |
筒井巌 | |
観光の振興 | 国際観光文化都市を標榜する日光市にとって今後最も成長が期待できる産業として、観光振興に取り組みたい。 |
生井一郎 | |
農商工業の振興・雇用創出 | 人口減少問題の一つとして高校、大学など卒業しても地元に雇用の場が少ないため、市外へ転出してしまうので。 |
福田悦子 | |
保健・医療・福祉の充実 | 国の福祉対策が後退する中、地方自治体の役割がますます重要。元気高齢者が増え安心して子育てできる町に。 |
福田道夫 | |
その他 | 市民負担の軽減。家庭ごみ有料化が4月に開始された。高すぎるごみ袋の料金を引き下げるために全力をあげる。 |
三好国章 | |
行財政改革 | |
山越一治 | |
観光の振興 | 稼げる地域づくりを目指すため農業等と連携し新たなビジネスモデルを急ぐ必要がある。全てがここから回る。 |
山越梯一 | |
定住促進 | 地域の活力はそこに住む人が多いか少ないかで決まる。人口減少対策に定住促進が必要。 |
和田公伸 | |
文化・スポーツの振興 | これからの4年間は、2年後3年後に大きな大会が控え、それに関連したあらゆる分野においてプラス効果に期待 |