ライアン・ロシター

 プロバスケットボールBリーグ1部の宇都宮ブレックスは6日、米国出身のライアン・ロシター(30)が日本国籍を取得したと発表した。同日付の官報で告示された。他の外国籍選手のリーグ戦出場機会が拡大することでチーム力が高まり、日本代表に選出されれば東京五輪での活躍も期待される。

 ロシターは2013年に来日し、栃木ブレックス(当時)に入団した。206センチ、107キロで早くから主力センターなどとして活躍し、Bリーグ初年度の16-17年シーズンは初代年間王者に大きく貢献した。

 日本国籍取得には5年以上継続して国内に住所を持つ必要があり、来日7年目で条件を満たしていた。ロシターは「これからも日本でブレックスの仲間やファンと時間を過ごせることができてうれしい。引き続き日々の努力を続けていく」とコメントした。

 Bリーグの「帰化選手枠」への登録変更手続きは今後行われ、7、8の両日に県北体育館(大田原市)で行われる名古屋D戦は外国籍選手として出場する。