選択肢:①大いに評価する ②ある程度評価する ③あまり評価しない ④全く評価しない ⑤どちらでもない ⑥その他
※回答は選択肢から
氏名 | |
選択肢 | 理由 |
青木美智子 | |
どちらでもない | |
荒井覚 | |
ある程度評価する | |
荒川美代子 | |
大いに評価する | |
安藤良子 | |
大いに評価する | |
五十畑博康 | |
ある程度評価する | |
石島政己 | |
ある程度評価する | 連携の目的をハッキリさせるべき。合併には反対 |
植村一 | |
ある程度評価する | 国で議論されている「圏域行政」を踏まえ、新たな行政サービス・広域連携について考える良い機会になるのでは |
小川亘 | |
大いに評価する | 栃木市の商業や観光資源、さらに高速道路の3つのインターチェンジ等、小山市に不足しているものを持っているので |
大木英憲 | |
大いに評価する | 県南の中核都市を見据えて、連携を進めるべき |
大出ハマ | |
ある程度評価する | 両市とも問題点を解決してからが良いのでは |
大平拓史 | |
大いに評価する | 両市の連携により、コミュニティバスの乗り入れにより利便性が向上すること、介護人材の育成・確保が強化されることなど、単独の取り組みでの限界を超えることができ、評価できると考える |
岡田裕 | |
大いに評価する | 議員同士の交流を深め中核都市を目指したい |
片山照美 | |
大いに評価する | |
苅部勉 | |
大いに評価する | |
木村隼人 | |
大いに評価する | 物流や交通の便を考えたとき、それぞれが持っていないものを上手く補い合っているため、連携を深めることで互いにWinWinになれると考える |
小林英恵 | |
大いに評価する | 人口減少時代において地域間競争を勝ち抜くために力のある自治体形成として県南中核都市を目指すべきであり、それには栃木市との合併が必須だと考えるので、合併に向けて今後も連携を推進してもらいたい |
佐藤忠博 | |
大いに評価する | |
篠崎佳之 | |
大いに評価する | 結果を求めすぎないことが大切。深めることは良いことでは |
嶋田積男 | |
大いに評価する | |
関良平 | |
ある程度評価する | |
高橋栄 | |
大いに評価する | |
塚原俊夫 | |
ある程度評価する | |
角田良博 | |
大いに評価する | |
橋本守行 | |
ある程度評価する | 栃木市のみならず隣同士の市町が連携を進めていくことには賛成だが、そのメリットとデメリットを検証することが大切 |
土方美代 | |
大いに評価する | 中核市 |
平野正敏 | |
ある程度評価する | 行政区同志での連携はあった方がよい |
福田幸平 | |
どちらでもない | きちんと話し合って納得のいく形にしていくのが大切 |
福田洋一 | |
ある程度評価する | 定住自立圏にともない、各市町の連携も大切であり、かたよらないように |
細野大樹 | |
大いに評価する | 今後の人口減少で、各市町村の行政サービスの質が低下することが考えられる。必然的に市町村という枠組みを超えた連携が必要となっていくはず。その意味で小山市という単位には捉われない市長の取り組みは大いに評価できると考える |
森田晃吉 | |
大いに評価する | |
山野井孝 | |
あまり評価しない | 現在、小山市と栃木市が連携を深めているとは考えていない |
渡辺一郎 | |
ある程度評価する | 首長が変わったことで急に連携が深まったようだが、悪いことではないが、もう少し将来を見つめ、調査研究して進めてほしい |
渡辺一男 | |
ある程度評価する |