選択肢:①子育て世代に対する支援制度の充実 ②企業誘致、雇用創出による人口増 ③東京圏在住者へのIターン、Uターン呼び掛け ④高等教育機関の誘致 ⑤農業や観光を含む地場産業の充実強化 ⑥外国人労働者導入の規制緩和 ⑦その他
※回答は選択肢から
氏名 | |
選択肢 | 理由 |
伊藤幹夫 | |
子育て世代に対する支援制度の充実 | 記入なし |
石井侑男 | |
企業誘致、雇用創出による人口増 | 記入なし |
石塚政行 | |
子育て世代に対する支援制度の充実 | 記入なし |
今井勝巳 | |
農業や観光を含む地場産業の充実強化 | 記入なし |
岡本賢一 | |
企業誘致、雇用創出による人口増 | 記入なし |
掛下法示 | |
東京圏在住者へのIターン、Uターン呼び掛け | 空き家や住宅団地の空き地が相当数あるのでPR活動を強化して東京圏在住者のIターン、Uターンを呼び掛け、同時に雇用創出対策も必要。 |
神谷靖 | |
子育て世代に対する支援制度の充実 | 記入なし |
小林勇治 | |
農業や観光を含む地場産業の充実強化 | 本市は農業が基幹産業であると思う。現在ある農地の利用を促進強化する。農地付き住宅などで市外や都市部から人をまねく。安全な農作物を作る。衣食住を無償、半日は農業をし半日は好きなことをして生活。 |
佐貫薫 | |
子育て世代に対する支援制度の充実 | 子育て支援、教育の充実は市民満足度も上がる。また、移住、定住を決める大きな要素。 |
桜井恵二 | |
子育て世代に対する支援制度の充実 | 何かに特化することが大切であると思う。 |
関由紀夫 | |
企業誘致、雇用創出による人口増 | 記入なし |
高瀬由子 | |
子育て世代に対する支援制度の充実 | くらしのびのび定住促進事業や、前市長の「子育て環境日本一」施策により矢板市の転入者が増加したため子育て世代に対する支援制度の充実とその周知法が重要である。女性が居住地を決定する場合が多いと聞くので、女性目線で考えていくことが大切である。 |
中里理香 | |
その他 | 日本全体の問題であり、決め手になる施策を1つに決めることは難しい。いくつかの施策と複合的に行い、はじめて、最も効果が出ると考える。 |
中村久信 | |
企業誘致、雇用創出による人口増 | 現在の企業の規模拡大を含め新たな企業誘致等による雇用の拡大。 |
藤田欽哉 | |
子育て世代に対する支援制度の充実 | 記入なし |
宮本妙子 | |
企業誘致、雇用創出による人口増 | 生活基盤が整うことによって生活が成り立つ。そのためにも仕事の必要性、雇用創出の重要性が必須と考える。生活環境整備も大切であるが、市街地、郊外ともに働く場の確保も重要と考える。 |
和田安司 | |
農業や観光を含む地場産業の充実強化 | 郷土の特色を強化することが郷土愛を育み、Uターン、Iターンに結びつき人口減少対策となる。 |
渡辺孝一 | |
子育て世代に対する支援制度の充実 | 記入なし |