【問3】地方議会議員のなり手不足や高齢化が課題となっています。解決のためにどのような取り組みが必要か。
選択肢:①議員報酬の引き上げ ②議員定数を増やす ③議員定数を減らす ④選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 ⑤政治参加を促す教育・啓発活動 ⑥課題はない ⑦その他
(50音順)
※回答は選択肢から
※回答は選択肢から
氏名 | |
選択肢 | 理由 |
伊藤幹夫 | |
政治参加を促す教育・啓発活動 | 記入なし |
石井侑男 | |
選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 | 記入なし |
石塚政行 | |
政治参加を促す教育・啓発活動 | 記入なし |
今井勝巳 | |
政治参加を促す教育・啓発活動 | 記入なし |
岡本賢一 | |
政治参加を促す教育・啓発活動 | 記入なし |
掛下法示 | |
選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 | ①仕事をしながら議員活動ができるように議会を夜間(午後7時~同10時)にしてはどうか②新人は知名度が低いのでハンディキャップ大。戸別訪問を認めてもよい③選挙ポスター貼付は大変な人手がいる。公的に実施すべきではないか。 |
神谷靖 | |
政治参加を促す教育・啓発活動 | 記入なし |
小林勇治 | |
議員報酬の引き上げ | 市職員の平均給与並に引き上げる必要があります。そうすることで専業議員としてチャレンジする若者に道を開くことになると思います。 |
佐貫薫 | |
選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 | 子育て現役世代の議員になるには環境整備(報酬、兼職の柔軟性、日程調整、育児支援など)が必要。 |
桜井恵二 | |
選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 | 記入なし |
関由紀夫 | |
選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 | 記入なし |
高瀬由子 | |
政治参加を促す教育・啓発活動 | 海外では幼少の頃より家族間で政治について論じるといわれる。要望して来た「子ども議会(中学生・高校生)」が2018年度開催された。子どもたちの意欲的な発言に驚かされるとともに、明るい未来を感じた。政治について興味を持つことが郷土愛に繋がり、「子や孫が帰ってくるまちづくり」や議員増加に繋がっていくと考える。 |
中里理香 | |
選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 | 記入なし |
中村久信 | |
その他 | 議員の役割と責任、その報酬などについての有権者の理解。 |
藤田欽哉 | |
選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 | 記入なし |
宮本妙子 | |
選挙に立候補しやすい制度・環境の整備 | 記入なし |
和田安司 | |
政治参加を促す教育・啓発活動 | 市民の方に二元代表制の重要性をより理解していただくことが、なり手不足の解消に結びつくと考えるため。 |
渡辺孝一 | |
政治参加を促す教育・啓発活動 | 記入なし |