【佐野】市はデジタル地域通貨「さのまるペイ」8千ポイント(8千円相当)の使い切りカードを、市住民基本台帳に記載されている市民を対象に5月上旬から順次配布する。
事業費は約9億9千万円。国の臨時交付金を活用した。アプリ利用の促進へ、ポイントをアプリに移行した人には100ポイント(100円相当)を加算する。
事前の申し込みや申請は不要。4月1日現在の市住民基本台帳に基づき、世帯主宛に世帯全員分の使い切りカードを送付する。
加算ポイントも含め、有効期限は受け取った日から7月31日まで。税金や公共料金、たばこ、切手など支払い不可のものもある。市は5月末までには配布を終えたい考え。
4月1日現在、さのまるペイを利用できる市内の加盟店舗は400店。市は「利用者はもちろん、これを機会に加盟店舗の一層の増加にもつながれば」などとし、地域経済の活性化に向けた「さのまるペイ」の普及・拡大を期待している。
(問)利用者専用コールセンター0120・111・164(使用方法など)、政策調整課0283・20・3000(同給付事業について)、産業政策課0283・20・3040(その他)。
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