東京電力は30日、柏崎刈羽原発6号機(新潟県)の営業運転を始めるための最終検査を4月16日に行うと原子力規制委員会に申請した。問題がなければ、規制委の確認を受けて試運転から営業運転に移行する。部品破損で警報が作動し、発送電を約1週間止めた影響で日程を見直していた。
6号機は今月12日、発電機から電気が地面にわずかに漏れているとの警報が作動し、14日に発送電を止めた。東電が18日の営業運転入りを延期して調査した結果、実際は漏電しておらず、発電機とアースをつなぐ部品の破損が警報の原因だと判明。部品を交換して22日に発送電を再開した。
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