和の雰囲気が漂う店内で、大関組紐の制作を実演するスタッフら

「大関社中 会所」の入り口に黒羽藍染めののれんを掛け、開業を祝う関係者ら

和の雰囲気が漂う店内で、大関組紐の制作を実演するスタッフら 「大関社中 会所」の入り口に黒羽藍染めののれんを掛け、開業を祝う関係者ら

 黒羽藩ゆかりの組みひもを再現した地域ブランド「大関組紐(くみひも)」の制作を体験できる施設「大関社中 会所」が大田原市黒羽向町に完成し、28日に開業式が行われた。旧黒羽町出身の大関和(おおぜきちか)が主人公のモチーフとなったNHK連続テレビ小説「風、薫る」の放送で黒羽地区に注目が集まる中、地域の歴史や文化を直接発信できる施設が誕生。新たなにぎわい創出の拠点としての役割が期待される。