原発の高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を巡り、経済産業省などは21日、日本最東端・南鳥島での文献調査を申し入れた東京都小笠原村の母島で住民説明会を開いた。14日の父島に続く開催で今回が最後。渋谷正昭村長は調査受け入れについて、説明会終了まで自身の見解を明らかにしない意向を示しており、今後は渋谷氏の対応が焦点となる。
説明会は処分事業を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)や村との共催。冒頭で政府のエネルギー政策や調査の概要、最終処分の仕組みなどを伝え、参加者からの質問に応じた。
文献調査は3段階ある選定プロセスの第1段階で、地質図や学術論文を用いて活断層の有無や火山活動などを調べる。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- 3~4月入会で最大1,000円還元!!
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする




