任期満了に伴う栃木県大田原市長選が15日告示され、再選を目指す無所属現職の相馬憲一氏(68)と前市議で無所属新人の引地達雄氏(74)の2人が立候補を届け出た。2月8日投開票の第51回衆院選から1カ月余り。同市を含む栃木3区で保守分裂の激戦を制した無所属の渡辺真太朗衆院議員(33)は相馬氏を、比例復活当選した自民党の簗和生衆院議員(46)は引地氏をそれぞれ支援しており、市長選は両衆院議員の「代理戦争」としても注目を集めている。 下野新聞デジタルは、市長選の候補者出陣式で両衆院議員が行ったそれぞれの応援演説の全文を紹介する。(市長選届け出順に基づき、相馬氏を支援する渡辺氏、引地氏を支援する簗氏の順)