北陸電力志賀原発1、2号機(石川県志賀町)が再稼働すると重大事故で北陸電に回復できない損害が生じかねないとして、富山、石川両県の一部株主が経営陣に差し止めを求めた訴訟で、原告側は17日、請求を棄却した富山地裁判決を不服として控訴した。
再稼働を前提とした経営陣の判断が、会社法の定める注意義務に違反するかどうかが主な争点だった。判決は「安全性を専門家に検討させ再稼働の可否を判断していれば、特段の事情がない限り違反があるとは言えない」としていた。
17日に富山市で記者会見した原告団長の和田広治さん(73)は「控訴審では、法と客観的証拠と現実に基づいた公正な判決を望む」と話した。
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