マイクを前に15年分の思いを込め言葉をつないだ。「ここで生まれる祈りや思いが“誰か”の元に届いてほしい」。宇都宮市内で11日に開かれた、東日本大震災の犠牲者を追悼する催しで、大田原市の国際医療福祉大を今月卒業した三浦(みうら)向陽(ひなた)さん(22)が決意を胸に司会を務めた。宮城県気仙沼市出身で、震災で級友を失った。自身の成長は復興の歩みと共にあった。周囲への感謝を心に刻み、古里で公務員として歩み始める。「次は自分が支える番だ」
追悼の催しで司会を務める三浦さん=11日午後6時、宇都宮市江野町、磯真奈美撮影
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