【佐野】8日に赤見町のコンチネンタルホームフィールドで開催される、名字のプライドをかけた頂上決戦「佐藤の日イベント 佐藤VS鈴木 サッカー対決」を前に市は2日、出場選手による入団会見を市役所で行った。佐藤、鈴木の双方が「絶対に勝つ」と闘志をみなぎらせた。
全国最多の名字を誇る佐藤の由来は、市ゆかりの武将藤原秀郷(ふじわらのひでさと)の子孫を表す「佐野の藤原」から変じたとの説があり、市は2020年に「佐藤の会」を発足させた。毎年3月10日を佐藤の日としてイベントを実施しており、昨年は佐藤チームと名字数2位の鈴木チームとの「草野球大会」を開催した。
対決の第2弾となる今回も公募を経て、アマチュアクラブチームなどで活躍する選手らが選ばれた。
佐藤チームの佐藤法明(さとうのりあき)さん(33)と、鈴木チームスペシャルサポーターの鈴木大吾(すずきだいご)さん(28)が両軍を代表し会見に臨んだ。佐藤さんは「昨年に続き連勝を狙う」。鈴木さんは「勝って1勝1敗の五分に」と早くも“火花”を散らせた。当日は午後1時半キックオフ、観戦無料。
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