JAうつのみや管内のアスパラガス生産農家で、春芽の収穫がピークを迎えている。

収穫期を迎えたみずみずしいアスパラガス=28日午後1時5分、上三川町磯岡
収穫期を迎えたみずみずしいアスパラガス=28日午後1時5分、上三川町磯岡

 同JAグリーンアスパラガス専門部部長の上三川町磯岡、坂入良輔(さかいりりょうすけ)さん(41)方では、約16アールのビニールハウスで栽培。2月中旬から収穫を始め、多い日は120キロほど採る日もあるという。

収穫期を迎えたみずみずしいアスパラガス=28日午後1時5分、上三川町磯岡
収穫期を迎えたみずみずしいアスパラガス=28日午後1時5分、上三川町磯岡

 穏やかな陽気に恵まれた28日は、土の中から伸びたアスパラガスを坂入さんがはさみで手際よく刈り取っていった。収穫は4月中旬まで続く予定。県内や首都圏の市場に出荷される。

 坂入さんは「猛暑の影響も懸念されたが、夏と秋にたくさんの栄養を蓄えている。太くて柔らかい春芽の甘さを楽しんでもらいたい」と話した。

(広瀬華)