イベントでデモ走行するF1マシン「Honda RA272」

 真岡工業高学校運営協議会などは25日、同校西側の市道で「真工通り命名祈念レーシングカー走行イベント」を開く。1965年のF1に参戦した「Honda RA272」など、レーシングマシン4台が真岡の街中を駆け抜ける。

 真岡北陵高との統合が予定されている真岡工業高の名前をレガシーとして残そうと、同協議会は昨年10月、同校西側の市道約670メートルに「真工(もうこう)通り」という愛称を付ける要望書を市に提出した。イベントはその要望が実現することを願って企画された。

 イベントには、同校と包括連携協定を結ぶモビリティリゾートもてぎ(茂木町)をはじめ、オートテクニックジャパン(芳賀町)、イケヤフォーミュラ(鹿沼市)の3社が協力。レーシングカー「Honda RA272」「MEF.IFZ-02」「IF-02RDS」と、4月に開催される全日本ロードレース選手権に参戦予定のオートバイ「Honda CBR1000RRR」が、寺久保1丁目交差点から県道46号との交差点までの市道約350メートルをデモ走行する。走行後は展示も行われ、記念撮影も楽しめる。

 午後1~2時。雨天時は展示のみ実施。主催者は会場に駐車場を設けていないため、公共交通機関での来場を呼びかけている。(問)同校0285・82・3303。