新潟県の花角英世知事(67)が、任期満了に伴う知事選(5月14日告示、31日投開票)に3選を目指して立候補する方向で検討していることが14日、複数の関係者への取材で分かった。近く表明する見通し。自民党県連幹部が昨年12月、出馬を要請していた。
立憲民主党県連は昨年12月時点で独自候補擁立を検討するとしていたが、衆院選の県内選挙区で中道改革連合が全敗した結果から、不透明な情勢だ。選挙戦になれば、花角氏が東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を容認したプロセスが争点になる可能性がある。
花角氏は運輸省(現国土交通省)から海上保安庁次長を経て、2018年の知事選で初当選した。
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