【電子号外】国学栃木センバツヘ 18年ぶり4度目

 第90回選抜高校野球大会(3月23日から13日間・甲子園)の出場校36校を決める選考委員会が26日、大阪市の毎日新聞大阪本社で開かれ、国学栃木の18年ぶり4度目の出場が決まった。3投手による継投策で県大会を制し、続く関東大会でもベスト8入りするなど、失点の少なさや打線の勝負強さが高く評価された。県勢の選抜甲子園出場は昨年の作新に続いて2年連続。

 午後3時から21世紀枠3校、続いて一般選考の33校が順次発表され、国学栃木には午後3時17分に吉報が届いた。その後、青木一男(あおきかずお)校長から出場決定が伝えられると、部員たちは喜びを爆発させた。

 国学栃木は県大会からの全試合を3投手の継投策で戦い、7試合で計13失点と安定した力を発揮した。県大会決勝で連覇を狙う作新を5−4で退け、18年ぶりの優勝。続く関東大会1回戦では市川越(埼玉2位)を2−1で下して8強入り。準々決勝で慶応(神奈川2位)に2−3で惜敗した。

 国学栃木が前回、選抜甲子園大会に出場した2000年は、柄目直人(つかのめなおと)監督(35)が1番・中堅手として活躍し、同校初のベスト4に進出した。

 大会の組み合わせ抽選会は3月16日に行われる。

【電子号外】国学栃木センバツヘ 18年ぶり4度目(2018年1月26日)

※閲覧にはAdobe Readerが必要です。