小ホールで行われたポスターセッション

探究学習で考案した体操を披露する生徒

小ホールで行われたポスターセッション 探究学習で考案した体操を披露する生徒

 真岡高はこのほど、真岡市荒町のKOBELCO真岡いちごホールで探究学習の発表会を開いた。生徒たちは自ら見つけた課題に対し、情報収集や分析に取り組んできた本年度の成果を披露した。

 発表会には1、2年生と教職員約400人のほか、保護者や学校関係者ら約60人が参加。大ホールでは同校に加え、真岡女子、真岡工業、茂木、星の杜高の代表生徒9組19人がステージ発表した。

 テーマは「カラスのごみの見分け方」「形状と材質による周波数特性の変化」など多種多様で、仮説や検証結果、考察などをスライドで説明。大人の運動機会の増進を題材に、真岡市をイメージして考案したオリジナルの体操を実演する生徒もいた。

 会場の小ホールとホワイエでは計23グループによるポスターセッションも行われ、生徒らは関心を持ったグループの発表に耳を傾けていた。

 ゲスト講評者を務めた玉川大大学院教育学研究科の久保田善彦(くぼたよしひこ)教授(59)は「先行研究を見て考えることを丁寧にできると、さらなる成長が期待できる」とアドバイスしていた。