中部電力の勝野哲会長は9日、中部経済連合会会長として名古屋市で開いた定例記者会見で、浜岡原発(静岡県)の耐震データ不正を受けた中部電会長職に関する進退の明言を避けた。外部の弁護士でつくる第三者委員会の調査結果などを踏まえ「総合的に判断する」との姿勢を示した。
勝野氏は不正に関して「あらゆるステークホルダー(利害関係者)に申し訳ない」と改めて謝罪。中部電会長として「第三者委の調査にしっかりと協力する」と語った。
中部電は1月5日、耐震設計の目安となる「基準地震動」を意図的に過小評価した疑いがあると公表した。不正は2018年以前に始まり、勝野氏は15~20年に社長を務めていた。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする



